自律神経失調症は「専門治療」が一番です

セロトニンの役割

私たちの体の中には約10mgほどのセロトニンがあり、様々なはたらきをしています。

 

近年セロトニンを「幸せホルモン」などと呼び、気分に良い影響を与える物質として扱われています。
また、セロトニンは神経伝達物質でもあります。大きい不安やストレスを感じて、感情が出るときに多く分泌されると考えらえています。

 

 

たとえば、仕事で大きな失敗をしたときや上司に理不尽に責められたときなどには、不安や怒りの感情が沸き起こると思います。人によっては「自分はなんてダメなやつなんだ」のような自責感情を覚える場合もあるかと思います。そんなときにセロトニンがしっかり分泌されていれば、不安や怒りの感情を暴走させないように制御できるかもしれません。

 

セロトニンは感情をコントロールするという大事な役割があります。
このことを考えると、次の事項に当てはまる人にとってはセロトニンが非常に重要と言えます。

 

・精神的ストレスの多い環境にいる
・怒りっぽい(俗にいうキレやすい)、落ち込みやすい、不安を感じやすい、などの自覚症状がある

 

 

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